Category — 美術館SEIHA

TOKYO ART BEAT

こんにちは、玉造です。

ついに、、ようやく、、、iPhoneを買いました。

目下、いろいろなアプリをチェックしながら、SEIHAフレームワークの具体的仕様について、詰めていっております。

さて、そんな数あるiPhoneアプリの中で、SEIHAのコンセプトとは異なりますが、美術館情報を取り上げているものがいくつかあります。中でも評価が高いのが有料のコレ。

こちらのアプリ、運営元サイト共、非常に「真面目」なART系サイトと言えます。ココでしか読めない作家のインタビュー等のコンテンツが豊富だし、また美術館だけでなく、数多ある小さなギャラリー情報が手に入るのはポイントが高いですね。というわけで早速購入しました。これから活用させていただきます。

ところで、自分がSEIHAでやるとしたら、もう少しバラエティー性を持たせたいなという気がします。やはりそのランドマークの付帯施設情報が欲しいです。

あとはこちらのサイトにもMyTABという機能がありますが、ブックマーク機能は充実・かつ直感的で分かりやすいもの使えるといいですね。現に今月、いつの間にか終わってて行きそびれた展覧会がいくつかあります。日本はおそらく、世界で一番美術品を見られる場所が充実していますが、やはり展示品、その場所、天気や行く相手など含めて一期一会……。

毎日見て、記録して楽しい、行って楽しいモノを作ります。

3月 16, 2010   No Comments

美術館の庭園の開花状況

こんにちは、玉造です。

先週、三島(静岡県)まで行ってきました。
目的は去年末に新しくできたIZU PHOTO MUSEUMを見るため。開館展としてこの新しい施設の共同設計者でもある、写真家の杉本博司展を開催中でした。

交通手段は東京駅から三島駅まで、東海道本線乗り継ぎで2時間強(9:21発/11:29着)。早起きしたのですが美術館に着いたのは結局お昼過ぎ。閉館時間が早いため、滞在時間は4時間ほど。ちなみに新幹線だと45分で着きます。早!

杉本博司さんですが、Wikipediaによるとこんな方です。芸術家の項目にしては、ずいぶん詳細に書いてある方だと思いますが、日本での一般的な知名度は高くない方だと思います。英語版だとこんな感じ。英語圏での知名度もなかなか。そういえばU2の再新アルバムのジャケットで、この方の写真が使われています。

ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン
U2
UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) (2009-02-25)
売り上げランキング: 3587
おすすめ度の平均: 4.0

3 渋い
3 可もあり不可もある、答えの出ないアルバム。
5 もう一度生まれ直したかのような
5 2009
1 聞いてられない





この施設自体はとてもこぢんまりしたもので、展示作品点数も少ないため、その気になれば数分で見終わります。”MUSEUM”と名前がついていますが、没後の作家の回顧展ではなく、現存する作家の厳選された作品とゆっくり向きあうための、大きめのギャラリーのような感じの施設です。

で、それだけのを見るために三島まで出向くのは正直よっぽどの好き者だと思うのですが、この施設自体が「クレマチスの丘」という大きな庭園内の一部で、「クレマチスガーデン」「ヴァンジ彫刻庭園美術館」「ベルナール・ビュフェ美術館」「井上靖文学館」と隣接しているため、それらもセットで勘定すればたっぷり楽しめます(ちゃんと回るには2日いりそうですね)。レストラン4種類、結婚式を挙げることも出来るそうです。

クレマチスは残念ながらほぼつぼみ。それでも、ヴァンジ作の彫刻がいっぱいの庭園はそれだけで充分楽しめましたが。こういった開花状況は年毎に気候で違ってくるので、できればリアルタイムで分かるとうれしいです。そういえば、庭園がくっついている美術館は都内を含めて多いので、追加機能として一考の価値ありですね。

次回行ったときは湯河原の温泉に寄ったり、ひつまぶしを食らいたいところです。
(ケータイカメラ故障のため、写真がありません。ゴメンナサイ)

2月 25, 2010   No Comments

男女別のクチコミが知りたい……

こんにちは、玉造です。
「美術館SEIHA」の続きです。

デートにとって有用な情報と言っても、デートのシチュエーションもいろいろなもの考えられるため、シチュエーション別の有用な情報が整理されていると、より実用的なサイトになりますね。そのためには、投稿してくれたユーザーがどんな層であるか(性別・年齢・住まい)分布を知ることができると良いと思います。

たとえば美術館でも、「ここに行っておけばだいたい間違いない」という鉄板スポットがあるのですが、男性ウケはそうでもないけど、女性ウケは抜群とか、その逆パターンもしかりで、意外と性差で票が割れる現象が起こります(玉造調べ)。

こういった票の割れが、スポットそのものの内容に左右されるのは当然なのですが、それと同じくらいにアクセス方法だったり、周辺・付帯施設の影響も強いように思います。

たとえばトイレの汚さとか、待ちの時間の長さのような設計に対する不満の声は、映画館のように各施設が同じソフトを扱うジャンルほど、よく見られます。

また、ここまで「デート」で通してきましたが、異性間だけでなく、同性同士で訪れるというシチュエーションだってもちろんあります。美術館に行ったときのことを思い返せば分かりますが、女性同士のお客さんの割合は実に多いです(元美大生的には、男友だち同士の美術館巡りというのも全然ありえますね)。これは、ディズニーランドとかのレジャー施設でも多分に当てはまることです。

このように、クチコミを投稿した層の分布情報を得ることができれば、より参考になります。

ひとつでも多くのランドマークをSEIHAしようというモチベーションに合わせた実用性と、(同性同士も含めた)デート用ツールとしての実用性が両立できれば、覗くだけで毎週末がウキウキになるサイトが作れるんじゃないかと、思っています。

2月 17, 2010   No Comments

SEIHAするために決め手となる情報

こんにちは、玉造です。
さて、「美術館SEIHA」の続きです。

前回、ぼく自身が美術館に行く動機の筆頭として、

・デートネタ
・学業

の二つを挙げました。
こうした個人的動機が、そのスポットをSEIHAするための決め手となる、実用的情報の鍵になると思います。

アクセス、開催中の企画展といった基本情報以外に

・デートネタにどれくらい使えるか
 →付帯レストランの雰囲気、混み具合、ウンチクネタの有無etc…
・学業にどれだけ有益か
 →図書室などの充実度、図録の販売状況、常設作品の質etc…

こんな情報がレート(点数)付で投票/閲覧できるようにしたいです。雑誌で言えば巻頭の特集コーナーにあたるような、フックの要素ですね。これがサイトを開いてすぐの分かりやすい場所にあると、そのジャンルのライトユーザーにとっては魅力的なサイトに映るでしょう。

つらつらと書いているうちにさっそく、あまり有名じゃないけど、データネタとしては穴場なスポットが、いくつか頭の中に浮かびました……というわけで1カ所だけご紹介します。東京駅八重洲口から徒歩5分で行けてしまうブリジストン美術館。

19世紀後半〜20世紀前半の「いちばんおいしい時期の西洋絵画」の巨匠たちの絵画を、広く、浅く、見ることができます。クレー、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、モネ、ピカソ、マティス、モディリアーニ、ポロックetc…

企画展の開催規模が小さいため話題にのぼりにくい場所なのですが、そのためにいつも空いていて、とにかくゆっくり見れます。また、上記の巨匠たちの絵画は常設なので、いつ行っても見れます。大きさも広すぎず狭すぎず、ちょうどいいので、「ガッツリ見てたら疲れた〜」という意外とよくある状況も回避。見終わったらその足で銀ブラもできるし、地下鉄で下町〜豊洲方面へ移動という手もアリです。

……とこのように、我ながらなかなか有益なクチコミが書けた気がしますがいかがでしょう。

2月 15, 2010   1 Comment

もしオレがSEIHAするなら

こんにちは、玉造です。


大西の記事にもある通り、本日はゼネラルプロデューサーである河野さんのご自宅に大西とともに伺い、大MTG(決起集会)を行ってきました。


さまざまなコトが話題に挙がりましたが、テーマは次の確認です。


・SEIHAフレームワークの展開とその可能性
・企業による自社メディア運用の有効性
・企画について(アイデアとその企画の売り方)
・中長期的なタスクとスケジュール
・喫緊の課題


以上のことは、いままでも話し合われてきた事ですが、あらためて、これまで以上に(時間をかけて)掘り下げて確認をしました。
そしてまたこれからも、(MTG以外の時間を含めて)プロジェクト毎に何度も確認することになるでしょう。


ところで、企画について話していた際、それぞれのSEIHAサイトを作る際、立ち上げからしばらくは自らがコミュニティマスターとなって、サイトの盛り上げ役(要は一ユーザーとしての書き込みです)を買って出ないとねという話になり、もしそうなったらどの企画で書き込みたい?ということになり、しばらく考えました。

……ウソです。実は今日MTG話題になる前からそのシチュエーションは想定しており、もしそうなったらこれだなと温めていたネタはありました。私、玉造が率先してコミュニティマスターとなる企画は……





「美術館SEIHA」です。




いちおう元美大生で、学生時代から全国の美術館巡りは趣味(兼デートネタ兼学業)でした。そんなこともあり、一般人の感覚からすると相当いろいろな美術館に行っている方なのですが、マメとはほど遠い性格故、入場券はすぐ捨ててしまうし、日記にも書いたりしません。


が、そんな自分こそ、全国の「美術館SEIHA」のために、「こういうサイトなら、ユーザー登録して、後乗りでもドシドシ使ってみたい」というアイデアやツッコミが入れられるハズなんですよね。私なら「美術館SEIHA」をイメージすることにより、どんどんその細かい仕様まで想定できるし、それを別の企画に応用することも出来る、というわけです。


なのでしばらく、この開発日誌で「美術館SEIHA」にまつわるネタを書いていこうと思います。現段階で、あくまで「企画」ですが、どんどんツメていっているうちに、いつの間にか本当に出来ちゃっているかも……です。乞うご期待!!

2月 4, 2010   1 Comment