本当に永続的に使ってもらえるサイトを目指します
こんにちは、プロデューサーの玉造です。
先日の、「攻城団」の8月30日のオープンを一時延期させていただきました記事に、がもともさまこんなコメントをいただきました。
>「より良いものを作る」を
>という自身の信念を貫き
>最後まで頑張ってください。
>陰ながら応援しています。
そもそもオープンを延期とした理由は、現時点でオープンしてみなさまの失望を買うよりも、延期してでもクオリティにこだわるべきだという判断によるもの(それ以前に単に制作と開発の遅延が原因であることは言い訳のしようがありませんが)です。
現在、現場では急ピッチで開発の遅れを取り戻しにかかっておりますが、そんな中昨日、ゼネラルプロデューサー(@smashmedia)のツイートで、SEIHAフレームワークの本質がたいへん簡潔に言い表されていて、あらためてなるほどと感じ入りました。
曰く、「SEIHAは(ユーザーの)ライフワークの支援ツール」であるということ。
ライフワークの支援と言うからには、本当に永続的に使ってもらいたいし、そのためにはまず、私たちがみなさまにとって最大限使い勝手の良いサイトを目指すことが肝心なのは言うまでもありません。
そしてもっと大切なことは、その”使い勝手の良いサイト”が、オープンして以降のクオリティの高いサービスの継続を前提とした設計思想になっているかです。
ともかく、「攻城団」ならびにSEIHAサイトが、みなさまに使い続けていかれるに見合ったサービスであることを目指す限り、がもともさまが言われるような”最後”はやってこないようにしていく所存です。
がもともさまはじめ、みなさまのライフワークの支援ツールとなることを目指して、引き続きプロジェクトに取り組んでいきます。
9月 1, 2010 No Comments
苦渋の決断、未来のために
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■本日11時より、お詫び文章を公開しております
http://kojodan.jp
□最新状況などツイッターでご案内しています
http://twitter.com/projectSEIHA
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8月 30, 2010 3 Comments
8月30日リリース以降の機能追加について
こんにちは、プロデューサーの大西です。
機能の詳細について書くというお話でしたが、待っていた方まことに申し訳ありません。
きたる8月30日にリリースする攻城団では、お城を巡り、訪問の記録を付けるといったことができるサービスとして登場します。
本来であればそれらの基本機能に合わせて、ユーザ同士で情報交換や、撮影した写真についての評価ができるなど、さまざまな機能を搭載する予定でしたが、昨日のエントリーでもお伝えした通り、制作の遅れのため8月30日は、膨大な攻城団/SEIHAフレームワークの機能のほんの一部を実装して、リリースします。
その後どんなテーマを持った機能を追加リリースしていくのかお伝えします。
リリースの順番に関しては、優先度をつけてリリースをしていこうと考えています。
優先度の付け方としては、ユーザの皆さんにお城を巡ることをもっと楽しんでもらえたり、情報を検索する機能を優先してリリースしていく予定です。
その後、ユーザ同士のコミュニケーションがとれる機能等を順次リリースしていく予定です。
以下がリリースする機能と順番(予定)です。
(1)お城を巡ることが楽しくなる機能
□城主機能(1つのお城に複数回攻城したユーザーが「城主」となり、紹介文が書ける機能)
□あるテーマを持ったお城を制覇すると、バッジが獲得できる機能
□最寄りの城の表示機能
□ブログパーツ
□お城情報の印刷機能
□携帯版攻城団(GPSによるチェックイン機能)
(2)お城のことや周辺情報をより知ることができる機能
□お気に入り機能
□お城周辺のスポット情報(お城や歴史関連する施設や、グルメ、宿泊施設を検索できます)
□お城の見所一覧表示
(3)同好の人たちとのコミュニケーション
□コミュニティ機能
□ユーザーの活動報告一覧
□アップされた記事や写真に対するGood機能
□他ユーザーと友人になる機能
□他ユーザーとのメッセージ交換機能
□ユーザーランキング機能
(4)その他色々な機能
□外部ブログからのトラックバック投稿
□イベント情報
□マイページのデザイン変更機能
□お城(ランドマーク)ランキング機能
□コンテンツに関連する商品をみんなで紹介/編集できる、攻城団マーケット機能
□お城の用語解説
上記の機能が全て入ったシステムがSEIHAフレームーワクになります。
オープン後にユーザの要望が多い機能については、追加開発なども検討していきます。そういった声を取り入れつつ、SEIHAフレームワークはシステムとして成長していきます。
上記の機能については、9月中にリリースできるように進めようと考えています。
このSEIHAフレームワークで動く企画をSEIHAチームでは、どんどん立ち上げて行きたいと考えています。
そのサービスをユーザの皆様に楽しく使っていただけるよう、使いやすいシステムを作って行くこともそうですが、9月以降は企画を進めていきます。
それぞれの機能については、今後紹介していきますのでご期待ください。
8月 28, 2010 No Comments
「攻城団」についての、重要なお知らせ
プロデューサーの玉造です。
β版ユーザにお申し込みいただいた方には既にお知らせしていますが、この度、当初予定しておりました8/30の「攻城団」オープンに先行したβ版公開を、検討の末、中止とすることになりました。
理由は、現在進めております開発・制作の遅れによるものです。
そのため8/30には、当初予定していた機能のうち一部のみを実装し、オープンすることにしました。なぜ開発・制作が遅れてしまっているのか、自戒と、再発防止への備忘録の意味も込めて、この記事では書いていきます。
8月 25, 2010 No Comments
「攻城団」のバッジ機能について、あらためて紹介します。
こんにちは、玉造です。
「攻城団」では、メインの機能として、あるテーマに従って複数の場所にチェックインすると、バッジが貰えます。
こういうバッジが何十種類もあります。
「攻城団」は単なるお城のデータベースサイトではありません。
ランドマークデータベースに個人の訪問記録機能が積み重なり、日々更新されていきます。
そこに、さらにコミュニティがリンクするので、ユーザーにとって常に新しい情報が得られる、便利で楽しいサイトとなります。
(そして「攻城団」で得られるそれらの情報や機能が、さらに他のSEIHAサイトともリンクします)
ご紹介したバッジは、そんな便利で楽しい「攻城団」を担う重要なアイテムの1つです。獲得するための条件は、基本的にあらかじめ公開されるので、「あとこの城とこの城にチェックインすればもらえるぞ」ということが分かります。逆に、条件を非公開にした「隠しバッジ」もあるので、そちらもお楽しみに……。
8月 18, 2010 No Comments
安息の江戸城
玉造です。
開発やデザイン作業の耐え難き過酷さ。
そんな日々が続くなかでこそと思い、今週土曜日、江戸城を攻城してきました。
東京育ちなので、幼いころ市民ランナーの両親に連れられたり、北の丸公園での自転車練習、竹橋の国立近代美術館に通ったりして、皇居まわりは何十回も行ったことがありました。もちろん櫓はまわりからいつも見ていたのですが、皇居東御苑内の本丸跡等をちゃんと見にいったのは、十数年ぶりでした。
平城では日本最大級の縄張り。そりゃ皇居の1周が5kmですからね。
見どころはたくさんあるのですが、大手町のビルを望みながら、ほんのひとときの、ほんのひとときの心の安息を得ることができました。あぁぁ。
見物する人は、日本人よりも外国人が多いくらいですね。土曜日、皇居周辺は市民ランナーで賑わっていますが、中は人も少なく、ゆったりしていました。
ちゃんとしたカメラは持っていかなかったので、きれいな写真は専門家に任せて、iPhoneのMoreLomo機能を使ってみました。
iPhoneだと、カメラ系アプリがいっぱいあるのでこういう変化球写真も撮れるので、
こんなかんじの写真もアップしていただくと楽しいです。2010年ならではのお城サイト!
日々の喧噪を離れ、ゆったりされたい方、新宿御苑が好きな方、実は行ったことのない方多いと思いますのでおすすめです。入場は16:30までで無料です。
ただいま攻城団×ジオメディアサミット名古屋の特別ステッカー、先着順でプレゼント中!
以下のフォームからお申し込みください。
PS
江戸城史跡を専門に扱った、こんな凝ったサイトもあります。
http://edo.pro.tok2.com/
8月 10, 2010 No Comments
想像力が必要
開発担当の大西です。毎月第一第三木曜日に、ゼネラルプロデューサーの河野さんとMTGを行なっています。(毎日大量のメールはやりとりもしています)
その中で、ジオメディアサミット名古屋で発表しました攻城団で5万件の城データを集める話について河野さんからある指摘を受けました。
5万というお城を集めることが、攻城団を使うユーザにとって良いことなのか?また、5万城あったとしてそれで起きる問題を想像しているか?と指摘をうけました
当然、5万という数は凄いです。ただし、GPS連動で周辺の城を表示させるとしたら、かなり大量の城が表示されます。
その城が、形さえ残っていない城も出てきて、それがユーザにとって有益か?という話です。当然、それは天守閣が残っている城などを優先的に表示するという技術的な解決は可能だと考えています。
しかし、一番の問題は
ほかにも検索結果が見づらくなるとか、もし住宅地になってしまってる場合は人の家を撮影して写真アップするのかとか(さすがにそれはマズいわけで)、サイトの使い勝手やサイトが原因で起こるかもしれないトラブルについての想像力が欠けている。
この話について、一切考えてなかったです。
そのため、5万件の城データを集まったとしても掲載するかどうかについては、少し検討したいとチームSEIHAとしては考えています。
この会議のあと、あるサービス開発が得意な会社の社長さんの発言で、ウェブサービスを作るのに一番必要なのは一般常識と想像力だよ、ってよく言うんだけどなかなか理解されない。
というつぶやきをみて、その通りだなと思いました。
ウェブサービスを作る上で、テクノロジーや開発のノウハウは重要です。それは、あくまでサービスを作る上で重要であって、「人」については語られていません。(当然、人について語っているテクノロジーもありますし、安定運用のためのテクノロジーは人を結果的にハッピーにするものでもあると思います)
何においても、サービスを使うのは「人」であるため、その「人」がどう使うのか、周りに影響あるのか、その「人」の周辺にある「人」にもどう影響があるのかを考え、想像しなければいけないと、当たり前のことなのですが、考え直しました。
データベースではなく、コミュニティを作りたい
http://smashmedia.jp/blog/2010/08/003497.html
8月 9, 2010 No Comments
ジオメディアサミット名古屋でプレゼンしてきました
7月30日に名古屋で開催された、ジオメディアサミット名古屋のライトニングトーク枠で、初のSEIHA、攻城団のプレゼンをしてきました。

前日に他の社員にも練習につき合ってもらったり、ゼネラルプロデューサーの河野さんに名古屋に向かう車内で何度も練習してダメされたり、直前でマシントラブルがあってプレゼンも最後に順番変更いただいたなど、色々と周りを不安にさせつつ本番となったのですが、なんとか終えることができました。

プレゼンですが、初のお披露目ということ、ジオメディアサミット初参加ということで、SEIHA、攻城団をちゃんとプレゼンできるか緊張しましたが、仕込んでいた兜と旗やプレゼンでのつかみ、最後に仕込んだギャグもややウケで、無事ウケたみたいでよかったです。
元々、兜や旗のアイデアは河野さんからいただいたのですが、兜は「どこで買ったのですか?」と色々な人に聞かれましたが、無料ダウンロードで誰でも作れます。
武将兜ペーパークラフト無料ダウンロード | 米沢・戦国 武士[もののふ]の時代

当然、ウケただけでなく、攻城団の「城」というテーマ、そして量産できるというこのモデルに共感いただいたみたいでした。
また、懇親会では、GeoHex推進委員の@sa2daさんに色々と、気になってたお話しも聞けましたのが良かったです。
実は、GeoHexについては、SEIHAフレームワークの設計時に調べてて気になってた技術でした。
それ以外にも、ヤフーの方々や地図系サービスの方々とも、情報交換できました。
日帰りだったので、懇親会は1時間ほどしか参加できなかったですが、ジオメディアと一口に言っても技術的な話、コンテンツやマネタイズの話などまだ知らない話が色々とあったので、もっと色々な人と直接会って深く聞きたいと考えていますので、名刺交換させていただきました方、後ほどメール送らせていただきますのでよろしくおねがいします。
また、会場、懇親会で大好評だった、パンフとシールをご希望の方に、無償でプレゼントすることに、急遽きまりました!

今回、河野さんのアイデアで名古屋バージョンで作ろうということになって、ロゴの旗を永楽銭の旗にしたり、信長のイラストステッカーも作成しました。
以下のフォームからお申し込みいただきましたら、先着順でプレゼントさせていただきます。
(発送は8月10日頃予定です)
SEIHA,攻城団のプレゼンを書いていただいた方々のブログ
8月 1, 2010 No Comments
名古屋に攻めます
明日から大連に旅立つ大西です。
久々の海外のため、緊張しています。準備も整い、電源の変換プラグも買ったので、中国でもがっつり仕事ができる準備もしました。持って行くMacBookは世界仕様のため、電圧も中国の220Vも対応しているのでわざわざ変圧器を買う必要もありませんので、助かります。
さて、香月のブログでも書いてますが、SEIHAチームが中国帰国後に名古屋で行われるジオメディアサミット名古屋攻めを行います。
大西、玉造はもちろんですがゼネラルプロデューサーの河野さん、香月の4人で攻める予定です。
開発中の攻城団や、SEIHAの考えていることを大西、玉造でがっつり語りたいと思っています。(LTなので5分ですが)
まだ、席に余裕があるみたいなので、ぜひお時間ある方は来てください!
7月 18, 2010 No Comments
SEIHAサイト第一弾 攻城団公開延期のお知らせ
大西です。
2010年7月に公開を予定していた、SEIHAサイト第一弾 攻城団ですが、公開延期をお知らせします。
原因は、中国の開発会社でオフショア開発を行っていますが、初めての試みもということまた日本国内の開発会社と進め方の違い等もあり、それにうまく対応できずに遅れが出てきています。
今後、中国でのオフショア開発を考えられている方もいると思いますので、参考になるかどうかわかりませんが、今回このプロジェクトで発生した問題を共有させていただきます。
1.日本語の問題
これは、当たり前ですが、言語の違いが大きいです。
開発会社の社長は日本でも働いてた経験もあるので、コミュニケーションはとてもやりやすいです。ただ、メンバー全てがそこまでの日本語力があるわけでない場合もあります。
また、それ以上に本人の書き方にもよりますが、日本語の曖昧さがあります。そのため、十分に指示の書き方を注意しないといけません。
2.開発の進め方
これは全てそうかとは言えませんが、仕様書をベースに開発するスピードはすごく早いです。
ただし、日本人が例えば完成度を99%までもっていくのが基本だとすると、中国人は60%まではもっていくのは早いが、それ以上の完成度に持っていくディレクションが重要だということです。
そこの見込みを誤っていた部分がありました。
以上、参考になるかわかりませんが発生した問題です。
現在、立て直し中で、8月20日までに皆様にお届けできるように、不休で進めています。また、7月19日に、中国で実際に開発会社と合宿的なことをして開発スピードを加速するつもりです。
この経験を糧に、今後の企画、開発を進めていきたいと思っていますので、しばしお待ちください。
7月 8, 2010 No Comments











